響12年の買取
サントリーウイスキー響12年の買取はライフバケーションにお任せ下さい。
響12年は現在は終売品になった為、買取価格が上昇しています。
響12年は現在は終売品になった為、買取価格が上昇しています。
響12年の価格推移と買取について
響12年の種類はいくつかあり、買取価格も種類ごとに異なります。買取価格表に関しては「響12年 700ml」の買取実績を元に作成しています。
| 買取年月 | 買取価格 |
| 2016年12月 |
6,500円 |
| 2017年12月 | 10,000円 |
| 2018年12月 | 15,000円 |
| 2019年12月 | 18,000円 |
| 2020年12月 | 24,000円 |
| 2021年12月 | 40,000円 |
| 2022年12月 | 30,000円 |
| 2023年3月 | 25,000円〜30,000円 |
| 2024年3月 | 30,000円〜35,000円 |
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響12年 700ml響の中ではスタンダードな商品です。「響ジャパニーズハーモニー」が販売されるまでは、熟成年数が一番短くエントリーモデルとして販売されていました。現在は終売商品です。
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響12年 500mlサントリー創業90周年を記念して作られた容量の「響12年」です。販売されていた当時は入手しやすい価格でしたが、現在はプレミアが付き価格も上昇しています。
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響12年 ミニボトル 50mlミニチュアボトルの50mlサイズです。
通常サイズの14分の１の容量です。一般販売もされていましたが、飛行機内やホテルなどで見かけた方も多いのではないでしょうか。
基本的にミニチュアボトルはその容量から安価でのお買取となる場合が多いのですが、響などのサントリー系のミニボトルは購入時の金額以上でのお買取となる場合がございます。
響12年の限定ボトル
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響12年 意匠カートンこちらの商品は、ボトル自体は通常の響の12年と同一の商品ですが、箱が金蒔絵を模したデザインとなっており、美しい金色と白鷺が特徴的です。2013年に限定発売され通常の響12年に比べ高額でのお買取となります。この特徴的な箱がない場合は、通常の響12年と変わらない為お買取金額は同一となってしまいます。
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響12年 サンドリアス優勝記念ボトル響12年の商品の中で特に高額買取となる商品が「ラグビーサンゴリアス優勝記念ボトル」です。サントリーのラグビーチームであるサンゴリアスが優勝した記念に関係者に配布されたとされる限定ボトルです。通常販売の響と比べて流通量は非常に少なく買取価格は高額になります。
スタッフコメント
響12年は、響のラインナップの中では一番熟成年数が短くエントリーモデルでしたが、原酒不足の為2015年に終売が決定。現在は響ジャパニーズハーモニーといった、ノンヴィンテージ商品に変わりました。
終売が決定する以前は、高額でお買取したケースはありませんでしたが、終売発表後から徐々に市場での価格も高騰していきました。2017年の前半頃には、ひとつ上のクラスである響17年とあまり変わらないぐらいまでの高騰をみせました。(後に響17年の終売も決定し12年、17年ともに高騰しています)
このようにメーカーが終売を発表すると以前とは比べ物にならないぐらいお値段が上がる商品もございます。飲まずに保管しておいたお酒が思わぬお値段になっているかもしれません。ご不明な点や疑問がございましたらお気軽にお問い合わせ承ります。ジャパニーズウィスキーの買取はライフバケーションにお任せ下さい。
響12年は、響のラインナップの中では一番熟成年数が短くエントリーモデルでしたが、原酒不足の為2015年に終売が決定。現在は響ジャパニーズハーモニーといった、ノンヴィンテージ商品に変わりました。
終売が決定する以前は、高額でお買取したケースはありませんでしたが、終売発表後から徐々に市場での価格も高騰していきました。2017年の前半頃には、ひとつ上のクラスである響17年とあまり変わらないぐらいまでの高騰をみせました。(後に響17年の終売も決定し12年、17年ともに高騰しています)
このようにメーカーが終売を発表すると以前とは比べ物にならないぐらいお値段が上がる商品もございます。飲まずに保管しておいたお酒が思わぬお値段になっているかもしれません。ご不明な点や疑問がございましたらお気軽にお問い合わせ承ります。ジャパニーズウィスキーの買取はライフバケーションにお任せ下さい。
※こちらに掲載されている金額は参考価格となります。相場、状態によりお値段が変わる為、金額の保証ではございません。現在のお買取金額をご確認したい場合は、お気軽にお問い合わせください。
