響21年の買取致します。
現在の金額を知りたい場合はこちらをご参照ください↓↓↓↓
響21年・買取価格推移
買取年月 | 買取価格 |
2015年1月 |
10,000円 |
2015年8月 |
20,000円 |
2016年12月 | 24,000円 |
2017年12月 | 30,000円 |
2018年12月 | 40,000円 |
2019年12月 | 45,000円 |
2020年12月 |
55,000円 |
2021年7月 | 66,000円 |
2021年12月 | 70,000円 |
2022年1月 | 75,000円 |
2022年4月 | 90,000円 |
2022年8月 | 85,000円〜87,000円 |
2023年3月 | 60,000円〜63,000円 |
2023年12月 | 70,000円 |
2024年2月 | 74,000円 |
2024年6月 | 76,000円 |
響21年買取一覧
現在現行品として販売されている21年の商品です。通常酒屋さんで販売されいる商品です。 |
こちらは、デキャンタは、響30年と同じメーカ-のカガミクリスタルボトルになっています。 |
こちらは、ボトルに富士山などの景色などが描かれている、響21年の限定ボトルになります。 |
九谷焼デキャンタ商品になります。こちらのデキャンタは、年限定で販売される希少な商品です。現行品の響21年よりも高価買取商品になります。 |
こちらの九谷デキャンタ商品も限定商品になります。同じ九谷商品でも買取価格は、異なります。また発売した年によって買取価格は異なります。 |
こちらは、九谷デキャンタとは違い、有田焼デキャンタ商品になります。九谷同様で限定商品になっており、買取価格はスタンダードの響より高額買取になります。 |
響21年の買取について
弊社でお取り扱いしてるサントリー商品の中では、山崎12年や18年の次にお取り扱い本数が多いお品物となります。
また限定商品も多く展開されている商品でもあります。
免税店限定の意匠ボトル花鳥風月や富士風雲図。過去に発売されていたスペシャルボトルコレクションの九谷焼、有田焼ボトルなどの陶器は様々な文様で何種類もございます。
その多くは当時の販売金額よりも遥かに高い金額で取引されています。
響は日本風のデザインのボトルが多く、山崎や白州よりも海外からの購入希望者からのお問い合わせも多い銘柄です。
響21の現行品と旧ボトルの見分け方
向かって左側が現行品になりまして、右側が旧ボトルになります。旧ボトルの箱は、写真の様に現行品より大きな仕様になっています。 |
こちらは、響21年の裏側のラベルになります。左側の黒いラベルが現行品で右側の金色のラベルが旧ボトルの商品になります。 |
こちらは、響21年のキャップになります。左側の黒いキャップは現行品で右側の金色のキャップは、旧ボトルの商品になります。 |
旧ラベルの表のラベルには、写真の様にサントリーの文字の上に、お花のロゴが入っています。現行品の21年の商品にはお花のロゴなどの印刷ありません。金色のお花のロゴが有る場合は、旧ボトルの商品になります。旧ボトルの場合、現行商品よりも買取価格は高額になります。 |