白州 18年 買取致します。
サントリー社が製造しているシングルモルトウイスキーです。山崎、響に並ぶ定番商品として多くの人から知られています。酒齢18年以上の長期熟成原酒を使用しており希少性が高い商品です。2006に発売開始になり、その数カ月後に行われたウイスキーのコンペティションで金賞を取るなど販売直後から注目を集めているウイスキーになります。
白州18年の種類と価格推移
買取価格表は弊社の「白州18年」の買取実績を元に作成しています。
買取年月 | 買取価格 |
2015年6月 | 14,000円 |
2016年6月 | 18,000円 |
2016年12月 |
18,000円 |
2017年12月 | 23,000円 |
2018年12月 | 40,000円 |
2019年12月 | 42,000円 |
2020年12月 | 55,000円 |
2021年12月 | 70,000円 |
2022年12月 | 60,000円 |
2023年3月 | 60,000円 |
2024年3月 | 78,000円 |
2024年6月 | 74,000円 |
白州18年
ボトルは透明な緑。中身のウイスキーの色が濃いので白州12年と比較するとやや茶色く見えます。こげ茶色のラベルに黒字で「白州」と記載があります。ラベル左下に熟成年数である「18」と記載があり、右下にはロットナンバーが記載されています。濃い緑色のキャップフィルムに「SUNTORY SINGLE MALT WHISKY」と記載があります。
白州18年リミテッドエディション
最大の特徴は木製でショーケースのような高級感のある元箱が付属していることです。ボトルの形は白州18年と同じです。リミテッド・エディションは金文字で白州と記載があり、ボトルに直接印字されています。またボトル下部に「LIMITED EDITION」と記載があります。
スタッフコメント
昨今ジャパニーズウイスキーが日本国内、海外ともに注目を集めています。
こちらの白州もその銘柄の一つになります。まだまだ山崎や響と比較すると白州の人気はやや劣るイメージがありますが徐々に買取相場も上がっております。 数年後、数十年後、何かがきっかけで山崎、響と同等かそれ以上の人気になる可能性も十分にあるので相場価格がどのように変化していくのか楽しみですね。
現在の相場価格やその推移、些細なことは何でもご相談を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
昨今ジャパニーズウイスキーが日本国内、海外ともに注目を集めています。
こちらの白州もその銘柄の一つになります。まだまだ山崎や響と比較すると白州の人気はやや劣るイメージがありますが徐々に買取相場も上がっております。 数年後、数十年後、何かがきっかけで山崎、響と同等かそれ以上の人気になる可能性も十分にあるので相場価格がどのように変化していくのか楽しみですね。
現在の相場価格やその推移、些細なことは何でもご相談を受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。